FAQ
①他の運転免許を持っている方は運転免許証(原付免許含む)
②眼鏡またはコンタクト(視力検査を行います)
③ICカード(教習原簿の取出しや配車券の発券に使用するため登録させて頂きます。スマホアプリのSUICAでも可)
④スマートフォンorタブレットorノートパソコン等
(入校案内時に動画を視聴して頂きます。充電が十分なされているかご確認ください)
⑤イヤホン(動画を視聴する際に必要となります)
⑥筆記用具(ボールペン、蛍光マーカー、ネームペンなど)
⑦学校登校日や部・サークル活動、アルバイトなどお客様の予定が分かるもの
(空いた日時に技能教習の予約を入れていきます)
⑧その他 お昼休憩を挟む場合は、軽食をご持参ください。
靴はスニーカー等の運動靴を履いてきてください。
〈入校申込み時に下記未提出の方〉
①住民票(本人のもの・本籍地記載あり、マイナンバーの記載なし)1通
②本人確認書類(健康保険証・パスポート):外国籍の方は身分証明書(在留資格カード)
③教習料金
住民票の住所地が他都道府県であっても入校、教習、修了検定(仮免試験)、卒業検定はできます。
ただし当校で全教習が終わり、卒業検定に合格した後に受ける本免学科試験は、住民登録がしてある都道府県管轄の試験会場(免許センター)で受験しなければなりません。
住所移転した住民票(本人のもの・本籍地記載あり、マイナンバーの記載なし)1通をすぐに教習所に提出してください。教習原簿や仮免許証等に記載した住所を新住所に変更いたします。
当校では、17歳(18歳になる誕生日の2ヶ月前)から入校、教習を始めることができます。
ただし、修了検定(仮免試験)は18歳になっていないと受検することができません。よって、当校では17歳のお客様でも18歳の誕生日を迎えた後、すぐに修了検定が受けられるよう第1段階の教習スケジュールを無料で組んで参りますので、ご安心ください。
できます。
入校の手続きの際に本国籍の記載されている住民票と健康保険証があれば教習所に通うことができます。
入校前と教習中のどちらの場合でも、医師にご相談の上、問題がなければ、ご本人様直筆の誓約書を当校に提出していただきます。当校としても細心の注意を払って教習にあたりますが、万が一の場合は教習を中止させていただきます。
できます。
それまでの教習内容は、転所先でもそのまま引き継ぐことができます。
ただし、転所手続き費用が別途必要となりますので、ご了承ください。
【他所から大渡へ転所する場合】残っている教習分の教習料金と入校手続き費用が必要となります。
【大渡から他所へ転所する場合】未使用の技能教習料金の残金を精算し、転所手続き費用を差し引いた金額を返金いたします。