身体保護のため、露出が少なく、動きの楽な運転しやすい服装で教習を受けてください。
上半身は、肩が隠れるような服装を基本とし、シートベルトに直接素肌が触れるような服装(タンクトップ、ランニングシャツ、キャミソール等)はお控えください。下半身は、長ズボンを基本とし、ミニスカートや極端に肌を露出しているような服装はご遠慮ください。靴については、サンダルやスリッパ、クロックス、厚底靴やハイヒールなどでの教習はできませんので、教習所には履いてこないようにしてください。また、眼鏡やコンタクトの使用が教習の条件となっている場合は、忘れないように持参、装着してきてください。